昭和48年 1月
- ワタキューグループの母体であるワタキューセイモア株式会社のホテルリネンサプライ部門として独立。
全国のホテル、旅館、レストラン等への本格的事業開始。
- 昭和50年10月
- 九州地区営業拡張のため福岡営業所設置。
- 昭和52~54年
- 北海道、東北、九州地区サービス体制確立のため、工場拡張と新鋭機械を導入。
- 昭和54年 6月
- 中国地区営業拡張のため岩国工場を設置。
- 昭和55~56年
-
関東、近畿、九州地区サービス体制確立と省力化・自動化のため新鋭機械導入。
- 昭和61年 9月
- 四国地区営業拡張のため高知工場を設置。
- 昭和63年 4月
- 四国地区営業拡張のため松山工場を設置。
- 平成 3年12月
- 北海道地区営業拡張のため小樽工場を設置。
- 平成 4年 8月
- 九州地区営業拡張のため南九州営業所・南九州工場を設置。
- 平成 7年 7月
9月 - 近畿地区営業拡張のため城陽工場を設置。(7月)
関東地区営業拡張のため越谷に東京工場を設置。(9月)
- 平成 9年 7月
7月
12月 - 四国地区営業拡張のため松山市に四国支店を設置。(7月)
九州地区営業拡張のため大分工場を設置。(7月)
九州地区営業拡張のため唐津工場を設置。(12月)
- 平成11年12月
- 九州地区営業拡張のため霧島工場を設置。
- 平成12年 2月
- 北陸地区営業拡張のため北陸営業所を設置。
- 平成13年 7月
12月 - 中国支店と四国支店を合併し、中四国支店とする。(7月)
関東地区営業拡張のため松戸工場を設置。(12月)
- 平成14年 6月
7月
7月 - 関東地区を松戸工場へ集約。(6月)
四国地区営業拡張のため松山市に四国支店を設置。(7月)
中国地区営業拡張のため(株)トユキを吸収、中国支店とする。(7月)
- 平成17年 9月
- 四国支店を西条市へ移転。四国工場を設置。(9月)
- 平成19年 5月
7月
- 松山工場を四国工場へ移管。(5月)
関東地区営業拡張のため松戸工場に生産ラインを増設。(7月)
- 平成21年 3月
- 近畿地区営業拡張のため兵庫営業所・兵庫工場を設置。
- 平成22年10月
- 九州地区営業拡張のため北九州営業所・北九州工場を設置。
- 平成24年12月
- 名古屋地区営業拡張のため愛知工場を設置。
- 平成25年 2月
- 九州地区営業拡張のため熊本営業所・御船工場を設置。
- 平成26年 5月
7月
- 北海道地区営業拡張のため旭川工場を設置。(5月)
九州地区営業拡張のため姶良工場を設置。(7月)
- 平成28年 4月
5月
11月
- 名古屋地区営業拡張のため名古屋工場を設置。(4月)
関東地区営業拡張のため佐倉工場を設置。(5月)
東北地区営業拡張のため奥州出張所を設置。(11月)
- 平成29年 1月
1月
1月
5月
8月
- 東北地区営業拡張のため奥州工場を設置。(1月)
名古屋支店を瀬戸市へ移転。(1月)
営業拡張のため、東洋紡リビングサービス(株)の株式を100%取得し、東洋リビングサービス(株)とする。(1月)
中部地区営業拡張のため北陸リネックス(株)のホテルリネンサプライ部門の営業権を吸収、金沢営業所・安原工場を設置。(5月)
九州地区営業拡張のため北九州工場を増設し、新鋭機械を導入。(8月)
- 平成31年 4月
- 名古屋支店金沢営業所を白山市に移転。
名古屋地区営業拡張のため白山工場を設置。
- 令和 1年11月
- 九州支社鹿児島営業所を姶良市に移転。
- 令和 2年 4月
- 中国地区営業拡張のため山口営業所・岩国工場を移転。
- 令和 3年 7月
- 九州支社から九州支店へ変更。
- 令和 3年 9月
- 東北地区営業拡張のため八戸営業所・八戸工場を移転。

